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漢字サインの作り方・書き方・崩し方のコツやテクニックを現役プロが紹介します

守屋祐輔

守屋祐輔

ご署名ネットの代表兼デザイナー兼サイン専門家。個人・業界人問わず多種多様なサイン作成を請け負い、東京2020メダリストのサインも手掛けた。TV、ラジオ、雑誌など幅広く出演。きめ細やかな対応と素早いレスポンスが可能。

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漢字サインの作り方・書き方・崩し方を現役のプロが実際に使っているコツやテクニックを紹介しながらお届けします。

先にお伝えしておくと、漢字サインの難易度はMAX(=激ムズ)です。かなり経験を要する分野ですので、めげずに繰り返し練習してみてください。

この記事の読み方

この記事の前半部では、『今どうして漢字サインを持っておいたほうがいいのか』『漢字サインを作るにあたって書道など経験は必要か』など漢字サインにまつわる基礎情報、メリットなどを紹介しています。

後半部では漢字サイン作りの具体的なテクニックをたくさん紹介しています。お急ぎの方はこちらをタップ/クリックして後半部から読み進めてください。

漢字サインにまつわるエトセトラ

漢字サインを作成するのは難易度が高いとお伝えしましたが、多少無理してでもチャレンジして漢字サインを作っておくと、他にはないメリットがたくさん存在します。

様々な用途が期待できる漢字サイン

漢字サインは英語サイン以上に使う機会が多く存在します。書類への署名やメモ、持ち物への名入れ、手紙、色紙など、気づいていないだけで使い方は無限大です。

周りは楷書で記名しているところ自分だけ崩しを控えめにした漢字サインで差別化を図ったり、販促物に漢字サインを掲載して魅力的に見せるなど、ブランディング目的でも大きな効果が期待できるでしょう。

どれだけデジタル文化が浸透しようと、名前を書く機会が失われることはありません。漢字サインは一生つかえるあなたの人生のパートナーなのです。

漢字サインは英語サインより作成の難易度が高い

漢字サインには英語サインにない独特な美しさがあります。サインは基本的に世界共通語の英語が多く使われていますが、敢えて漢字を使うと差別化につながりますし、海外の方からの受けもいいと言われていますね。外国で漢字サインを使うと真似されづらいという点を活かし、セキュリティ対策として好んで漢字を使われる人も多くいます。

漢字サインの書き方・作り方・崩し方
好みの問題もありますが、漢字サインは雰囲気があって見た目がいいですね

アルファベットより圧倒的に画数が多く、複雑な構造をした漢字をサインらしく見せるデザインには知識と経験が求められます。

適当に線を繋げただけではサインに見えませんし、字が汚い人がなぐり書きしただけの形に見えてもいけませんし、活字で書くより手間と時間がかかってしまっては元も子もありません。

  • サインらしい崩し
  • ある程度の速記性
  • 判読性、可読性(これはお好み次第)

これらを兼ね備えたデザインに仕上げるには一朝一夕ではいきません。

これまで数千作品以上サインを作成し、現役でサインデザインを手掛ける私でも実はすんなり完成しないことが多い。それが漢字サインなのです。

長い名前もスピーディーに書くことができる

名前を素早くスピーディーに書きたいという気持ちから漢字サインが欲しい方もいらっしゃいます。

こちらの動画を御覧ください。

これは私の名前を楷書とサインで書き比べた動画ですが、圧倒的にサインの方が素早く書くことができます。

スピードと判読性は基本的に反比例の関係にあり、素早く書くほど解読しづらいサインになることは覚えておくといいでしょう。

習字や達筆の経験は不要

漢字サインを作成するにあたり、習字や達筆の経験は不要だと個人的に考えています。下手にそれらの知識と経験があるために、サイン作成にあたって止めやハネ、払いなどある種の固定観念に引っ張られてしまう恐れがあるためです。

習字は字を正しくキレイに美しく書く技術、達筆は文字を素早く書く技術で、サイン作成で求められる技術とは異なります。もちろんそれらが活きてくる場面もゼロではありませんが、必須の条件ではありません。

漢字でもかわいいサインは作れる

堅いイメージのある漢字ですが、タレントやアイドルが使いそうなかわいいサインに仕上げることも可能です。

具体的なテクニックは後半部で紹介していますが、線の丸みやバランス、構成などを組み合わせることで柔らかくかわいらしい雰囲気の表現も可能です。

経営者・代表者の方にもおすすめの漢字サイン

社のホームページの企業紹介のページで、社長や会長からのメッセージと顔写真とともに手書きサインを掲載している方をたまに見かけます。そのサインがあまり上手ではない字で書かれてあるとちょっと残念な気持ちになるのは私だけでしょうか?

普段の字は汚くてもいいから、社の顔ともいえるページにはスタイリッシュな漢字をサインを掲載して好印象に仕上げたいと考える広報・Webマーケティング担当の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

字の見た目は関係なく、他人からの評価に踊らされず、大切なのは業績や数字であるという考え方ももちろん理解できますし、否定するつもりもございません。

しかし一方で、人はきれいな字を見ると無条件に反応してしまう事実にも目を向けるべきだと思うのです。キレイで整った漢字サインでネガティブな印象を与えることはまずありません。サイン1つで大きく印象が変わるのであれば、この機会にきれいな漢字サインを作るのも手かもしれないと考え直してみるきっかけになるかもしれませんね。

名字だけの漢字サインもおすすめ

最初からフルネームで漢字サインを作ろうとすると難易度が高いため、まず名字だけの漢字サインを作ってしまうのもおすすめです。その理由は次の2つです。

  1. 作成が比較的容易
  2. 気軽に使いやすい
  3. フルネームサインを作りやすくなる

1. 作成が比較的容易

名字だけの漢字サインは字数が減るため、フルネームと比較すると難易度が大幅に下がります。サインデザインの経験が無くてもこの記事で紹介しているテクニックを駆使することである程度見栄えの良いサインが仕上がりやすいでしょう。

2. 気軽に使える

サイン文化の国ではフルネームサイン省略形のサイン2種類を持つ人が多く、用途に合わせて使い分けることがあります。

フルネームサインは契約・公的機関など重要かつ秘匿性の高い場で使用し、省略形のサインは日常生活の普段使いで使用するといった具合ですね。

名字だけの漢字サインを日常生活で気軽に使えるツールとして考えればいいですね。

3. フルネームサインを作りやすくなる

名字の漢字サインが出来上がれば、その作り方を応用することでゼロからフルネーム漢字サインを作るよりも圧倒的に難易度が下がります。

名字サインをある程度使い込み、書き慣れた頃にフルネーム作成にチャレンジするとさらに効果的です。自分の手に馴染む形や書き方のクセをある程度把握することにより、無駄のない美しいフルネームの漢字サイン作りに活きてくるのです。

無料のジェネレーターや変換アプリはおすすめしない

ネットで検索すると、入力した漢字をあたかもサインのようなデザインに変換するサービスやアプリが見受けられますが、漢字サインを本格的に使っていこうという方にはおすすめしません。

なぜなら基本的にジェネレーターや変換サービスは書体(フォント)を変更して表示しているにすぎず、初めから決まっているパターンに機械的に当てはめて見せているだけなのです。誰が使っても同じ形のサインしか生まれず、そんなデザインを長く使いたい人は多くないでしょう。

ここで紹介しているテクニックを使ったり様々なアレンジを加えて世界に1つだけのあなただけのサインに昇華しましょう。どうしても難しい場合はぜひご署名ネットをご用命ください。

漢字サインの作り方・書き方・崩し方

それでは具体的なテクニック紹介にうつります。

日本語の常用漢字は2,000字以上あり、全ての組み合わせをここに載せることはできないため、応用しやすい技法を中心に紹介していきますね。

角(かど)を取る、堅さを無くすと優しい雰囲気になる

最初の漢字サインテクニックとして、文字の角を柔らかくし、漢字特有の堅さを無くしたデザインから紹介しています。

線が柔らかくなることで文字同士を繋げやすくなるメリットが生まれ、サインを書くスピードが上がり、よりサインらしい仕上がりになるのです。意図的に文字の堅さを残す崩し方もありますが、まずは基本から身につけていきましょう。

横線があれば伸ばして囲んでみる

漢字サインの書き方・作り方・崩し方
木場彩

漢字に横線があればそれを大胆に伸ばしてフルネーム全体を包み込む線として使ってみましょう。

大きく囲む崩し方は基本的にどんな人の名前にも使える有効的で簡単なテクニックです。見た目もサインらしくなり、いかにもサインが上手な人という印象を与えることもできますね。

横線を見つけて繋げる

漢字サインの書き方・作り方・崩し方
神田

漢字を並べ、共通する横線を見つけて自然な線で繋ぐ崩し方があります。

『神田』の例でいくと、上側(赤線)と下側(青線)に1本ずつ横線で繋がりそうな箇所が見つかります。これらを一筆で書いてしまいます。

漢字特有の硬さを無くし、スピード感と柔軟性を感じるスタイリッシュなデザインになりますね。

連続する形を見抜く

漢字サインの書き方・作り方・崩し方
岡野卓也

フルネームをすべて繋げる場合、漢字の中に似た形(パーツ)を見抜きましょう。

上の例では囲いの形が共通していることがわかりますので、全てを1本の線でリズミカルに連続して書くように崩しています。

今回のサンプルでは4字とも同じ大きさになるようバランスよく崩していますが、1つの文字を大きく強調したり、逆に小さく書いてアンバランスさで特徴づけるテクニックもあります。

共有可能な線を見つける

漢字サインの書き方・作り方・崩し方
守屋

隣同士の漢字で共有可能な線はありませんか?

『守屋』は私の名前です。『守』の縦線と『屋』の縦線が近い位置にあることに注目して1本の線を共有するデザインに崩しています。宀(うかんむり)は横線を長く伸ばすだけで表現できるため、大胆に『守』を省略して点1つを打ったというわけです。

『屋』は短い横線を何本かクシャクシャと書いて表現しています。

途中の文字から全体を囲む

漢字サインの書き方・作り方・崩し方
川崎勝之

フルネームを囲むデザインを採用する場合、途中の文字からぐるりと全体を覆う線を見抜いて1本の線で繋げることができます。難易度は高いテクニックですが、見た目の印象は非常にスタイリッシュですね。

このように全体を囲む技法は始めからサイン全体のサイズ感を決めることができます。決められたスペース内にサインを書かなければいけない時には重宝する崩し方といえるでしょう。

ご参考までに、同じ川崎勝之というサインを『連続する形を見抜く』のテクニックで書くとこんなデザインに仕上げることができました。

漢字サインの書き方・作り方・崩し方
川崎勝之(連続する形を見抜くテクニックで作成)

よく目を凝らすとどの漢字にも縦線が共通して含まれていることがわかります。それらを1本線でつないでサインに仕上げました。

同じ名前でも崩し方1つで全く異なる雰囲気のサインに仕上がることがわかりますね。
英語より圧倒的に画数が多く複雑な漢字だからこそデザインのバリエーションは多岐にわたり、それ故に難易度が高くなっているのです。

不要な線を活用する

漢字サインの書き方・作り方・崩し方
堤弘治

デザイン性を出す目的で本来は使う必要のない線をあえて強調させるテクニックです。

上記の例では最後の『治』の口の線を左方向に長く伸ばしてサインが完成しています。本来この横線は不要なものですが、『堤』の長く伸びた横線がある点に注目し平行線を並べることで印象深いデザインに仕上げています。

漢字のみならず英語サインにもいえますが、サインを長い線で締めることでリズムが生まれ、書いていて楽しい気持ちにさせてくれる効果があります。

見る人にとってもサインっぽさが感じられますね。

線を大幅にカットする

漢字サインの書き方・作り方・崩し方

複雑な構成の漢字をとにかくスッキリとシンプルに表現することを重視し、削れる線は削り、文字の大枠だけがわかるように繋ぐ上級テクニックです。

できるだけ画数を減らすために漢字同士のつながりを見抜くだけでなく、必要最低限の線だけで構成するのですが、ほぼ無数ともいえる漢字のつながりを全てパターン化するのは難しく、多くのサインに触れて経験を積むことが要求されます。

なお、線を減らすテクニックは後述の『素早く書ける漢字サインを作成する』において大切な要素になるため、ぜひ習得しましょう。

異なる書体を参考にする

草書体や中国語の簡体字をサイン作りの参考にしてみましょう。

草書体はいわゆる崩し字と呼ばれ、漢字の速記を目的とした古来の字体です。簡体字は中国語の漢字をシンプルに表記したもので、簡体字の一部には草書体を織り込んだ字も見られます。

様々なフォントを一覧で比較(こちら

簡体字を調べることができる(こちら

草書体はゆるゆると柔らかい字が大きな特徴のため、やさしい雰囲気のデザインのインスピレーションも浮かびやすいかもしれません。草書体や簡体字をサインのようにつなげるためにはこれまで紹介したテクニックを駆使する必要がありますが、文字をシンプルに表現するための参考にはなるでしょう。

漢字でかわいいサインを作る

堅い・直線的・角ばっているなど、かわいいイメージとは正反対に思える漢字ですが、ちゃんとかわいいサインに仕上げることができます。

基本的には先程まで紹介していたような柔らかい線をベースにし、そこに記号やマーク、顔文字などを取り込んでいくことになります。

詳しくはかわいいサインの作り方『漢字のかわいいサインの作り方・書き方』の記事で紹介していますので、そちらを御覧ください。

男性的、アグレッシブさ、積極性を出したい時は力強いデザインにする

続いては力強い漢字サインを作るためのテクニックの紹介です。漢字本来の堅さや角(かど)の鋭さを活かすと、力強く男性的でアグレッシブな印象のサインを作ることができます。

本来は無い線を付け加えてみる

上の画像は本川さん(仮名)という作家をイメージして作成した漢字サイン。特徴は『川』の字の3画目を大きく右に跳ねている点です。

本来の川の字の3画目は真っ直ぐ下に下ろすだけなのですが、敢えて角を作って跳ねて力強い印象を出しています。同時に跳ねの角度と『本』の横線の角度を並行にすることで一体感を生み出し、バランスのいいまとまり感も演出しています。

漢字サインは本来の字体を誇張したり追加して表現することが可能で、それが習字とは大きく異なる点ですね。自由な発想を取り入れてみましょう。

直線を繰り返し使う

多くの縦線で構成される漢字の場合、サンプルのように繰り返し直線を並べてギザギザした印象を見せることで力強いアグレッシブなサインに仕上がりますね。

このサインのポイントは連続する縦線なのですが、それ以外でも『前』から『良』までを結んだ横一本線が挙げられます。間に『川』があり、本来であればこの字に横線は無いため、全体を横一本線でつなぐ発想は浮かびづらいのですが、ぜひ視野を広く持ちましょう。

前後の文字の繋がりだけでなく、全体の構成が見れるようになるとサイン作りの幅が広がってきます。

文字の中に図形を作る

サインの中に四角や三角のようにトガった印象を受ける図形を入れると、デザインがカクカクした印象になり力強くなります。こちらの画像では漢字の横線を繋いで四角形のイメージをデザインの中に取り入れました。

この例は四角形以外にも『藤』と『本』の縦線を目立つように長さと構成を調整したことによって力強い印象が強調されています。

図形は図形でも円を多く使いすぎると柔らかく優しい印象の漢字サインになるため、用途に合わせて使い分けましょう。

素早く書ける漢字サインを作成する

複雑な漢字のお名前を楷書で書く度に時間がかかって面倒くさいのでサインが欲しい。そういう方も少なくないでしょう。例えばこんな具合に画数の多い字もサラサラと崩してサインにすることができます。

比較動画を作成しました。サインにすると所要時間が約半分で済むことがわかります。

素早さを重視した漢字サインは、とにかく漢字と漢字をつなげて書くことを意識して崩す必要があります。上の例でいくと『藤』と『和』の2文字は原型がほとんどわからないぐらい強めに崩しを取り入れていることがわかります。

特に『藤』の字は画数が多いため楷書で書くと大変ですが、サインにするとわずか0.5秒ぐらいでしょうか。複雑な字ほど大胆に崩してみる。これを意識してみましょう。

ただし、所要時間が短いサインになればなるほど判読性は低下します。もともとのお名前の漢字がシンプルな文字であれば別ですが、これらはトレードオフの関係にあるため何を優先したサインが欲しいのか事前に考えておくといいでしょう。

直線を繰り返し使う』のテクニックでご紹介した前川明良のサインもそうです。素早く書けるサインである一方、判読性は大きく失われていることがわかりますね。

サインの方が明らかに素早く書くことができます

書くスピードを上げましょう

ここで紹介したテクニックを駆使してもイマイチ納得いくデザインに仕上がらない場合、ペンを動かすスピードを見直してみましょう。とにかく素早くペンを動かすことに意識を集中します。デザインは二の次で構いません。

あまり上手でないサインの共通点の1つに『線が弱々しい』というのが挙げられます。これは使用するペンの太さ(詳しくはこの後で説明しますね)に加え、書くスピードが遅いために線がフラフラ曲がったり自信が感じられない線になってしまうことが原因です。

バランスを重視してお手本を見ながら丁寧に書くサインは、どうしても線が細くブレたデザインになってしまいます。サインの全体像を頭に入れたら多少不格好でもいいのでスピード重視で繰り返し書きましょう。これがデザインは二の次で構わないと言った理由です。

崩し方の基礎基本をもう一度学んでみましょう

ここで紹介したテクニックはいわば上級編・応用編にあたります。

サインの崩し方の基礎基本は別にあり、それらができて初めて上級・応用テクニックが活きてくるため、こちらの『サインの崩し方基礎・基本』でもう一度勉強してみましょう。

基礎基本だからといってあなどることなかれ。これまで数多くのサインを作成してきた私も、基礎に戻るとひらめきを得られることがよくあるのです。

ペンの太さにもこだわりを

サインを書くペンの太さは、ボールペンだと1.0ミリ以上、万年筆ではM(中字)以上のものにこだわってみてください。太めのペンを使うことで線がどっしり落ち着いた印象になるだけでなく、インクが出やすいので滑らかにペンが動くメリットがあります。

こちらはボールペンの太さを比較した画像です。

使用するボールペンの太さによって見た目の印象が大きく変わることがわかります。1.0ミリのボールペンはなかなか身近で見かける機会は少ないはずです。サインの練習用に1本持っておくといいでしょう。

細いペンが悪いわけではないが…

汎用性の高い0.5ミリのボールペンではサインが書けないというわけではないのですが、サインとして見たときに明らかに線が細く弱々しい印象を与えるだけでなく、ペンによっては途中でひっかかりが生じて書きづらさを感じることもあります。

作成した手書きサインを電子化して便利に使う

苦労して作成したサインはぜひ電子化して様々なシーンで便利につかってみましょう。冒頭で紹介したような、社のホームページにサインを掲載する場合でも電子化(基本的にはPNGやSVG)が必須です。

こちらの『手書きサインを電子化する方法』の記事では、手書きサインを電子化する具体的な方法や活用シーンを紹介していますので、あわせて御覧ください。

芸能人や野球選手みたいなサインの作り方も参考にしてください

芸能人や野球選手のサインは漢字を大きく崩して作成することがあります。基本的にサイン色紙向けのデザインが多く、縦書きの形もありますが、漢字サイン作りのなにかの参考になるかもしれません。

あわせて御覧ください。

漢字サインはご署名ネットにお任せ

今回紹介したテクニックは一例にすぎません。かわいい雰囲気、かっこいい雰囲気、一筆で書けるものなど仕上がりの特徴によって漢字サインの作り方・書き方・崩し方は変わります。

ご署名ネットではこれまでの豊富な経験と実績があるからこそバラエティ豊かな漢字サインを作成することができます。一生付き合っていく漢字サインをお求めの方はご署名ネットにおまかせください。

ご署名ネット代表 兼 デザイナー
守屋 祐輔

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