経営者、社長、専務、常務、本部長、部長など役職におすすめのサインの作り方・書き方

会社である程度の役職の人がサインする場合は社を代表するポジションであることがほとんど。

サインの見た目も気にしたいところですね。

今回は社長、経営者、ほかにも専務や常務など高い役職に就いている人に向けたサインを作る時のコツを紹介します。

漢字か、ローマ字か?

サインする時に名前を漢字で書くかローマ字で書くか悩まれる方がいらっしゃいます。

無難な選択をするならば、日本企業同士の契約書は漢字サインを使い、相手が海外企業であればローマ字サインを使うことです。

心配であれば事前にサインの字体を先方に確認しておくことをおすすめします。

見た目がかっこいいからという理由で選ぶのもおすすめです。

サインする目的は書類の効力発効(契約書、請求書など)であり、サインがどんな見た目をしていても関係ないのが実情です。

しかしサインはあなたの分身でもあり、デザインの良し悪しであなたという人間を値踏みされることも想定しておきましょう。

形のいいサインを使えばデキた人と見せることができますし、悪筆だとそれ相応の人間に見られる可能性があるということです。

社を代表する立場であればなおさら体裁には注意を払いたいところです。

省略か、フルネームか?

サインする名前は基本的にフルネームをおすすめします。

海外企業と契約を交わす時はフルネームサインを求められることが多く、その時に備えて日頃からフルネームに慣れておくことが重要だと考えるからです。

もちろんそこまで厳格な書類でなければ省略したサイン(例:Y. Moriyaなど)でも問題ないと思うので、正式なサインと省略サインの2種類を使い分けるのもいいですね。

決めたサインは大きく変えてはいけない

一度決めたサインの形は大きく変えてはいけません。

特にあなたが社を代表する方であればなおさらです。

サインはハンコ(社印)と同じと考えるとわかりやすいですね。使うたびに社印が変わってしまったら書類の正当性を証明することができませんよね。

商工会議所にサイン証明を登録するならば、あなた自身が繰り返し同じ形で書けるデザインであることをしっかり確認しておきましょう。

力強い線が必須

サインをする上で力強い線は必須です。

力強い線は必ずしも角張った直線だらけのサインではなく、柔らかくて丸みを帯びたサインであっても力強い線は存在します。

そこをわけるのは素早くペンを動かすスピードなのです。

どっしり落ち着いたサインを作るためにはササッとペンを動かして書くことが重要で、スピードを上げるためには日々の繰り返しの練習がとても大切です。

手にサインを覚え込ませることで、常に決まった形でキレイなサインに繋がるんですね。

横一本線もおすすめ

ズバッと横に突き抜ける力強い横線は『実直さ、誠実さ』を連想させます。ぜひサインに取り入れてみましょう。

横線を書くと補助線の役割も果たすので、バランスを取りやすいというメリットもあります。

文字の一部だけ崩すのもあり

サインを崩して書くのは難しいと思うかもしれませんが、文字の一部だけを崩してもかっこいいサインになります。

  • 線を返す
  • 払いを大げさに書いてみる
  • 特徴を強調する
  • 先頭の文字を大きく書いてみる

など、比較的簡単に取り入れることができるテクニックも駆使し、少しずつ変化させてみましょう。

枠をはみ出そう

契約書にはあらかじめサイン欄が設けられていると思います。

ぜひそのスペースをはみ出るほど大きく大胆にサインをしてみましょう。

たったこれだけで見た目の印象が大きく変わるため、簡単に取り入れられるテクニックとしておすすめです。

サインが役職を作る?

サインの見た目はあなたの役職を作り上げることもあります。

サインを見て単純に『かっこいい』『信頼できそう』『スマート』など相手に与える印象が変わります。

サインがしっかりしていると周囲の見る目が変わり、見られていることを意識すると行動が変わり、仕事に今まで以上に打ち込むようになって業績が上がり、出世するというプラスの流れを生み出すこともあるかもしれません。

サインはあなたの役職と人格すらもコントロールする力があるのです。

自分にぴったりのサインを作ろう

今回紹介したテクニックを使って世界に1つだけのサインを作ってみましょう。

ご署名ネットではサイン作成のオーダーも承っていますので、プロに任せてみるのもおすすめですよ。

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守屋祐輔

守屋祐輔

サイン専門家・デザイナー

オリジナルサインを作成するサイン専門家。流れるような英字サインは多くのお客様に喜んでいただいています。サイン作成のレクチャー講演など承っています。個人で運営するサービスのため、きめ細やかな対応と素早いレスポンスが可能。

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