筆記体のように流れるデザインのサインの書き方をプロが紹介します。実際に私がサイン作りの際に使っている作り方や崩し方のテクニックをたくさん紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事は大きく2つのパートに分かれています。
- 筆記体風のサインをデザインするためのテクニック・考え方
- 完成したサインを使いこなすまでの流れ
サインは形が出来上がって完成ではありません。自分の手に馴染ませ、自由自在に使いこなせるようになって初めて完成といえるのです。1と2のステップを踏み、自分の体の一部のようにサインを使いましょう。
それではまずステップ1からいってみましょう。
この記事の目次一覧
【1】筆記体風のサインを作るテクニック・考え方
ここでは筆記体のようなサインの成り立ちや作成のための具体的なテクニックなどを紹介していきます。
筆記体のサインと思っているものは筆記体ではない
おそらく多くの方がイメージしている筆記体のようなサインとは次のようなデザインではないでしょうか?



線が流れ、複雑に交差し、見た目の印象がとてもスタイリッシュです。でも実はこれ、筆記体ではないんです。
アルファベットを崩し、文字の繋がりや書きやすさ、デザイン性を意識して書いてあるだけで、決して筆記体を崩してサインを書いているわけではないのです。
そもそも筆記体とは、アルファベットの速記性を高めるために文字を崩してつなげて書きやすくするための表現方法にすぎず、崩し方には一定のルールが存在します。
しかし、サインの崩し方には明確な決まりはありません。
もちろんキレイに・かっこよく見せるためのコツやテクニックは多数存在しますが、極論を言うとサインは必ずしも読める必要がないため、文字の崩し方はセンスや好みに左右されるものなのです。
筆記体をサインにするのももちろんOK
筆記体をベースにしてサインに作り変えるのはもちろんOKです。
筆記体に慣れている人はサインへの応用もしやすいですし、少し手を加えるだけで印象的なデザインに仕上がりやすいです。
しかし逆に言えば、筆記体ではこの繋げ方が一般的…という固定観念がサイン作りの邪魔をするかもしれないので、頭をやわらかくして取り組んでみてください。

筆記体の文字をデザインの一部に取り入れることもあります。
筆記体が書けなくてもサインは作れます
筆記体が書けない人でもちゃんとサインは作れるようになるので安心してください。筆記体の知識があるに越したことはありませんが、必須ではないのです。
筆記体一覧表を手元においてサイン作成の参考にしてもいいですし、好きな筆記体の形があればデザインに織り込むこともできます。
筆記体のようなサインの書き方のコツ
それではここから筆記体に見えるサインの書き方のコツを紹介していきます。
全てを一度に取り入れる必要はないので、使いやすそうなものから試してみて下さい。
アルファベットの崩し方を勉強する
筆記体のように見せるには文字の崩し方がポイントになります。ご署名ネットでは『サインの書き方講座』を無料で公開中で、その中では『アルファベット別の崩し方』を紹介しています。
ここで紹介しているテクニックは私がサイン作りで実際につかっている一例にすぎませんが、いくつか組み合わせることで自由自在にアレンジできるようになるでしょう。
1文字だけでも崩すと一気にそれっぽくなる
全ての文字をいきなり崩そうとすると難易度が高いのですが、まず1文字だけ選んで崩しても筆記体で書いたように見えるサインに仕上がることがあります。

上のサンプルは “Taro Yamada”を筆記体で書いたもので、Yだけ崩してみました。どうでしょう、これだと確かに見た目は筆記体で、かつサインのような印象を受けませんか?
まず自分の名前を筆記体で書き、先頭のアルファベット1字を選んで自由に崩してみましょう。
文字の特徴を多少大げさに強調するといい感じに仕上がります。
例えばYなら上の画像のように大きく膨らませてみる、Tなら横線を左から右に一直線に長く引く、Hならかなり左の位置から横線を持ってくる、などですね。
母音は簡略化・省略する
a, i, u, e, o の母音が入るサインを書く場合、それらを思い切って簡略化、もしくは省略してみることをおすすめします。

例えばこのサインは i の表現をあいまいにしています。i の点を打つことで、そこに i があると読ませているのですね。
tsu の u もほとんど判別することはできないぐらい簡略化しています。ペンを軽く上下させて線が波打つ程度にしていますが、見た目と書きやすさを重視するとこのレベルまでシンプルにすることができます。
母音を簡略化・省略することでサイン全体をスッキリ見せる効果があり、起伏の少ない構成にすることで筆記体のような流れる線の印象を与えることができるのですね。
上の画像のように崩した文字をしっかり読ませたい時は、i の点のように特徴となる箇所を忘れず表記しておきましょう。
簡略化・省略するテクニックはサイン作りだからこそ許されるもので、通常の筆記体ではまず見られませんよね。必ずしも読める必要がないサインだからこそ使える独特のテクニックといえるでしょう。
文字を斜めに倒す
字体を斜めにするだけで筆記体らしさがグッと増します。

同じ “Yamada”と書いたサインでも、直立したサインと斜めに倒したサインだと、斜めに倒したサインのほうが筆記体のように見えるでしょう。
もちろん直立サインを気に入って使う人がいてもいいのですが、ここでは筆記体っぽく見せるには?という観点でお伝えしています。
文字を斜めに倒すことでスタイリッシュさ、特別感、スピード感、スマートさ、先進感などを表現することができます。
サインは多くの人の目に触れるものですし、『こんなスマートなサインを書く人はいったいどんな人だろう?』と自分を印象づける時にも役立ちます。
なりたい自分の理想像から逆算し、それに相応しい筆記体風デザインのサインを持つのもいいですね。
筆記体は右利き用に作られているので左利きの人が書きづらい文字です。ただしサインに決まった形は存在しないため、左利きの人はあえて書きやすい独自の筆記体を編みだして使うチャンスともいえます。

これは左に倒して書いた”Tanaka”というサインです。筆記体としてはかなり違和感を感じますが、個性を出せるサインならではの字体と考えることもできますね。いくら左利きの人とはいえ左に倒すのはちょっと無理がある…と感じる方もいらっしゃると思いますので、倒し方についてはあまり厳密になる必要はありません。
ゆっくり書かない。素早くペンを動かす
サイン初心者の方に多く見られるのが、丁寧にお手本通りに書こうとしすぎるあまりゆっくりペンを動かしてしまうことです。実はこれをやってしまうとスタイリッシュな筆記体風のサインが書きづらくなるのです。

上の画像では私の名前 “Moriya” を例に素早く書いたもの(左)とゆっくり書いたもの(右)を比較してみました。
どうでしょう、素早く書いたほうが線が力強く表現されていてリズミカルな印象がある一方で、ゆっくり書いた方は線が弱々しく、おそらく多くの方が目指している筆記体のようなサインとは少し違っているのではないでしょうか。
筆記体のように連続してつながる線をキレイに表現するためには素早くペンを動かすことが大切です。
そうすることで線が力強くしなやかになり、筆記体が持つ独特なカーブやスタイリッシュな印象につながるのです。
ペンをシャシャシャーっと遊ばせながらサインを考えていると、偶然生まれた線からインスピレーションを受けてデザインができるかもしれません。
もっと言えば、多少デザインがいびつな形をしていたとしても、スピード感のある線で構成されていればスタイリッシュさ・かっこよさが5割増しされ、非常に印象的な仕上がりになります。
うまくサインが作れない人はとにかく書くスピードを上げてみることをおすすめします。それだけで解決の糸口が見えてくることもあるのです。
文字の特徴を大胆に強調する
アルファベットが持つ特徴を強調して表現してみましょう。これは『アルファベット別の崩し方』と重複する内容かもしれませんが、文字が持つ特徴を見極めて大胆に表現してみることです。


例えばAなら横線を長く伸ばして特徴を強調できますし、Eも同じく横線ですね。
横に長い線はサインを見た時に注意をひく効果が期待でき、横線をサインの最後に引くことでリズムよく書き終えることができます。
サインの最初の横線を引けばサイン全体の大きさを最初に決められるため、大きさが安定したバランスの良い形に仕上がりやすくなるでしょう。


Hは縦の2本線の長さを変えて表現できます。先程紹介した横線もテクニックに織り込むことができますね。
Sは丸みとトゲトゲした組み合わせで特徴を活かしています。
Sを崩して書くのは上級者向けといえます。ただでさえバランスを取りづらい形なことに加え、スマートに見せる崩し方が意外と難しいのです。
ここで紹介したのは一例にすぎませんが、文字が持つ特徴を見抜き、大げさに感じるほど強調してみましょう。
補助線をはみ出す
サイン枠にとらわれず、線をはみ出して書く勢いのあるサインは筆記体のような印象を強く与えることができます。

サインは補助線をはみ出ても大丈夫です。枠の中に収まる必要はありません。
空間を広く自由に使うことで新しい発想が出てくることもあります。
もちろんクレジットカードのサイン欄は上下の幅が決まっているのでそれに収まるように書く必要がありますが、書類へのサインははみ出す勇気を持ちましょう。
ここまで見てきて、やっぱりサイン作りは難しそうでしょうか?
そんな方はぜひご署名ネットにお申し込みください。
クオリティの高い実用性のある筆記体風のおしゃれなサインを作成いたします。
かっこいい筆記体サイン例
筆記体のお名前の一部だけを崩してサインらしく見せる具体的な例をいくつか紹介します。
まずはかっこいい筆記体のサイン例です。

先頭のSをやや強調した筆記体のSで表現し、名字の先頭のTの横線とつなげるように崩しました。
非常に簡単な崩しですが、見た目が一気にかっこよくなっていますよね。
サインの端から端まで突き抜ける一本線は大きく目立つ要素です。
サインらしさを表現するのにも役立ちますので、ぜひ取り入れてみてください。

もう一例ご紹介しましょう。
Aとkを合体し、Aとkで同じ線を共有するデザインで崩してみました。残りの文字は筆記体のままです。
これだけでも先頭の印象が大きく変わっていることにお気づきでしょう。
一度に崩しをたくさん取り入れるのが難しい場合は、少しずつでいいのでチャレンジしてみてください。
かわいい筆記体サイン例
続いてかわいい筆記体サインの例です。

かわいいサインを作る時は、丸みを帯びた柔らかい崩しを取り入れます。
この例の場合、HとOを一本の線で繋ぎ、さらにOをハートマークで表現してみました。
はじめのうちはバランスが取りづらいかもしれませんが、繰り返し練習して手に覚え込ませる必要がありますね。
もし許されるのであれば、ハートや音符など記号を積極的に取り入れるとかわいいサインを作りやすくなります。

Rの形を崩してネコのイラストを取り入れてみました。
サイン全体で見ると、ネコが丸くなっているようにも見えますね。
アルファベットの形を意識してイラストを取り入れてみると、雰囲気をガラリと変えたデザインに仕上げやすくなりますよ。
おしゃれな筆記体サイン例
筆記体はもとからおしゃれな印象がありますが、サインにするともう一段回おしゃれ度をアップさせることができます。

SとFを大きく書き、なめらかなカーブを用いた線で構成しました。
優雅な印象を出すとおしゃれ感が増しますね。
画像のように緩くカーブしたバランスのいい線を書くには、ペンを素早く動かすことが大切です。
書くスピードを上げることで線が生き生きと表現され、優雅な仕上がりになるでしょう。

KとYを1本の線で繋ぎ、動きのあるおしゃれな筆記体のサインにしてみました。
Kiyotakaを下から支えるような大きなカーブが印象的で、ゆったり優しい雰囲気になりますね。
シンプルな筆記体サイン例
シンプルな印象にするには、文字全体のバランスを意識して作る必要があります。

今までのように1文字〜2文字だけではなく、全体の印象を変えてみました。
起伏を少なくし、母音は極力省略したシンプルな見た目です。
すっきりしたデザインは見る人に好印象を与えるのではないでしょうか。

こちらも同じように起伏を無くし、シンプルに表現してみました。
Kの表現が独特で、線を交差させるだけのわかりやすい構成を採用してみました。
力強い筆記体サイン例
力強く見せたい時は基本的にギザギザした線を取り入れると効果的です。

MとKを鋭く勢いのある線でシンプル目に崩してみました。
目立つ文字だけ力強く表現し、サイン全体の印象を方向づけることができました。
よりスピード感をもって書く必要がありますね。

名字を中心に力強く崩しました。
使用するペンにもよりますが、Yのようにかすれを表現できると見た目の印象がグッと良くなりますね。
余計な母音を省略しつつ、力強いデザインとなりました。

ベースは筆記体。崩す文字は1文字〜2文字だけ。この条件でもサインらしく仕上げることができますよ。
【2】完成した筆記体風のサインを使いこなすまでの流れ
続いてステップ2『完成したサインを使いこなすまでの流れ』です。
ようやくサインのデザインが決まったのはいいものの、いざ紙に書いてみても頭でイメージするスタイリッシュで流れるような筆記体風のサインが書けずに困ることはありませんか?
それにはちゃんと理由があって、対策もあります。ここでは自由自在にサインを使いこなせるようになるまでのステップを紹介していきます。
サインは書いて書いて慣れるのが一番の近道
理想のサインが書けるようになるまでに必要なことはとにかく書いて書いて練習すること、これに尽きます。
裏技的なテクニックを期待された方、申し訳ありません、そんな抜け道は存在せず、地道に書いて手に覚え込ませることが必要なのです。
運動や習い事と同じで、最初はぎこちない動きしかできなかったものが練習を積み重ねるうちに特段意識することなく体が動き、技が洗練され、習得していきます。
サインもそれと同じです。
最初からキレイにサインが書ける人はほとんどおらず、書いて練習を繰り返すうちに手が慣れてくるのです。
サイン文化が主流の海外の方ですらもれなく自分のサインを学生時代から練習しています。スラスラ書いているように見えるのは、実はその裏側には膨大な練習時間が隠されているのです。
彼らは日常生活においてサインが身近にあるため、否が応でもサインに触れる機会が多くなり、習得までの時間は短くなるでしょう。
一方の我々日本人はサイン文化に馴染みがなく、サインの頻度は圧倒的に少ないです。
そのため意識して練習時間を確保しないと、いつまでたってもきれいなサインが書けないままになってしまうのです。
どれぐらい練習量が必要か?
最初のうちは白紙を用意して表も裏も真っ黒になるまで書いて練習しましょう。
サインは大きく大胆に書いたほうが効果的です。余白がなくなれば次の紙に移り、また同じ練習を繰り返します。
1日に規定の枚数などは存在せず、どちらかというと練習量よりも練習期間が大切(詳しくは後述)なのですが、腕が疲れを感じるぐらい真剣に取り組みましょう。
どれぐらい練習期間が必要か?
練習量よりも練習期間のほうが大切です。
1日の練習量は少なくてもいいので毎日続けてサインの練習をしましょう。
今日はうまく書けない日でも、1日寝て翌日書くと不思議と上達を感じることがあります。
ご署名ネットで独自に集計しているデータによると、ご署名ネットをご利用いただいたお客様のうちおよそ3割の人が1週間以内に満足いくサインが書けるようになっています。

2週間もすれば半分以上の人が書けるようになり、1ヶ月経過すると8割もの方が自由自在にサインを使いこなせるようになっています。
もちろんサインの複雑さやどれぐらい真剣に練習しているかによって個人差はありますが、参考にはなるでしょう。
実際に使うと練習とは違うことに気付く
ばっちり練習し、満足いく形で書けるようになり、いざ契約書や色紙・カードにサインを書こうとすると練習以上に緊張感を感じるのではないでしょうか?
それもそのはず、契約書にしてもカードにしてもサインできるのはその1回のみなので失敗が許されないわけです。
練習は多少の失敗も経験に繋がりますが、本番は1度きり。そう考えるとペンが止まるのも無理はありません。
ましてや筆記体風のサインとなると複雑なデザインに加えてある程度の線の力強さも必要です。余計に緊張することになるでしょう。
しかしこれらも繰り返し経験して慣れるしかありません。
練習を本番のように意識してやれば緊張感もほぐれてきますが、そこまで真剣にサイン練習と向き合う人は稀です。であるならば日頃から積極的にサインを使い、本番環境に慣れておくのです。
練習のように上手なデザインにならなくても大丈夫です。
その失敗が糧となってやる気につながり、きっと次回は自信みなぎるスタイリッシュな筆記体風のサインが書けることでしょう。
崩し方の基礎基本をもう一度学んでみましょう
ここで紹介したテクニックはいわば上級編・応用編にあたります。
サインの崩し方の基礎基本は別にあり、それらができて初めて上級・応用テクニックが活きてくるため、こちらの『サインの崩し方基礎・基本』でもう一度勉強してみましょう。
基礎基本だからといってあなどることなかれ。これまで数多くのサインを作成してきた私も、基礎に戻るとひらめきを得られることがよくあるのです。
ペン選びにも気を使いましょう
サインを書くペンの太さも見逃しがちなポイントです。
一般的に流通している0.5ミリ〜それ以下のペンはサインを書くには細すぎます。少なくとも1.0ミリ以上の太さのペンを選ぶようにすると、線が太く滑らかになり、筆記体のようなサインを書いた時に見栄えするようになります。

お店のカウンターでカードのサインをする時などであれば太さはそれほど気にすることはありません。
しかしもしあなたが社を代表して契約書に英語サインを書くシーンがあれば、ぜひペンの太さにはこだわってください。
線が細いペンはよほどデザイン性の高いサインでない限り貧相に見えてしまい、多くの人の目にさらされるサインにはふさわしくないと感じる人も少なくありません。
筆記体にアレンジを加えてオリジナルサインを作りましょう
ここで紹介したテクニックをフルに活用し、ぜひオリジナルサインを作ってみて下さい。
もちろんご署名ネットにお任せいただければ、これまで私が培ってきた経験とテクニックを駆使して世界に1つだけの、必ずやご満足いただけるデザインを作成することも可能です。
ご署名ネット代表 兼 デザイナー
守屋 祐輔

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書き方コンテンツ一覧
テクニック・考え方・コラム編
- 【初心者向け】サインの崩し方の基本
- サインと署名の違い
- サインの使い道と用途を紹介します
- アルファベットを崩す時のコツ
- 英語サインの名前の省略の仕方
- サインを解読する5つのテクニック
- サインを作る具体的なアイデアを紹介します
- ボールペンの太さは1.0〜1.2mmがおすすめ
- 英語契約書のサインのルール
用途別編
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