読めないサインを書いても大丈夫?落書きにしか見えないサイン紹介

サインは必ずしも読める必要はありません。

殴り書きしたようなデザインでも、子どもが落書きしたようなデザインでも、それらも立派なサインなのです。

読めるサインと読めないサインはどちらを使ったほうがいいのか、それぞれメリットとデメリットを紹介します。

まずは動画で紹介

読めるサインと読めないサインについて、YouTubeで動画紹介していますので、御覧ください。

読めるサイン

パッと見て何の文字が書かれてあるか区別がつくサインは判読性のあるサインです。

1文字1文字が丁寧に書かれているため、誰のサインか一目瞭然なデザインをしています。

一方、最初からキッチリ文字を書く必要があるため、書き終えるまでに時間がかかるほか、大量にサインする場合は腕が疲れてしまいます。

読めるサインのメリット

  • 誰が書いたかひと目でわかる
  • 文字の癖が強調されるため、他人に真似されにくい

読めるサインのデメリット

  • 書くのに時間がかかることがある
  • 大量のサインには不向き(疲れる、時間がかかる)

読めないサイン

ぐしゃぐしゃと書かれたサインは判読性がありません。

誰が書いたサインなのか、何と書いてあるのか、書いた本人でしかわからないことが多くあります。

名前をはっきり見せたい場合には不向きですが、デザイン性を重視したい時はこちらのほうが向いています。

また、短時間で素早く書くことができるというメリットもありますね。

読めないサインのメリット

  • 短時間で書ける
  • スタイリッシュに仕上げやすい

読めないサインのデメリット

  • 名前が読めないので、書き直しを要求されるケースがゼロではない
  • デザインによっては真似されやすい

落書きのようなサイン

こちらのサインを御覧ください。

アメリカ財務長官のサイン

まるで子どもが落書きしたかのような、ぐるぐるとしたもの。

実はこれ、アメリカ財務長官ジェイコブ・ルー氏のサインです。

全く読むことができませんが、立派なサインなんですね。

財務長官のサインはドル紙幣にプリントされるのですが、当時のオバマ大統領は「アメリカの品位にそぐわない」との理由で、別のサインにするよう指示したんだとか。

そして結局このサインに落ち着きました。

アメリカ財務長官のサイン

うん、かっこいい見た目になりましたね。

読めないからダメとは言われてない

オバマ大統領は「品位にそぐわないから変えろ」と言いましたが、「読めないから変えろ」とは言ってないことに注目です。

日常生活だと財務長官のサインは通用するわけです。

ぐるぐるした落書きだからダメですよ、とは一言も言われてないんですね。

自分が好きなデザインを持とう

読めるサイン、読めないサインは気にする必要はありません。

「なんとなく好きなデザイン」とか「雰囲気が気にいった」など、感性に従って選ぶのが一番です。

思い切って大胆なサインを作ってもいいし、すごくシンプルなデザインにしても構いません。

色々と試行錯誤してみましょう。

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