サイン作成・デザインの流れを紹介します

守屋祐輔

守屋祐輔

ご署名ネットの代表兼デザイナー兼サイン専門家。これまでに1,600人以上、11,000点以上のサインを作成し、TV、ラジオ、雑誌なども出演。個人・業界人問わず、Jリーグ選手、プロ野球選手、東京2020メダリスト、アイドルのサインなど幅広く手掛けています。


個人・業界人問わず多種多様なサイン作成を請け負い、東京2020メダリストのサインも手掛けた。TV、ラジオ、雑誌など幅広く出演。きめ細やかな対応と素早いレスポンスが可能。

お客様からオーダーいただくサインを普段私がどのように作成しているか、その過程と流れを特別に紹介します。

道具

私がサイン作成・デザインに使うのは iPad Pro と Apple Pencil です。紙とペンではなくタブレットを使うのは管理の手間と作業効率化を考えてたどり着いた結果です。作成したデザインの大きさを変更したり色を変えたりコピーしたり自由自在なんですね。

どこに行く時でも持ち歩く大切な相棒

タブレットはやはり高いパフォーマンスを最大に活かせる iPad 一択だと思っています。Apple Pencil が初めて対応したのは iPad Pro(2016年発売)からですが、その時から現在に至るまで同じものを使い続けています。

使用するアプリは『Procreateという有料アプリ。本来はイラスト作成で使われる人気のアプリです。

サイン完成後の納品処理では練習帳やコツをまとめた資料を作成してお客様にお送りします。この作業はパソコンで行いますが、作成したデータは全てクラウドに保管しているため、ネット環境さえあればいつでもどこでもアクセスすることが可能です。

サイン作成・デザインの流れ

サインを作成する流れを紹介します。

お客様を知る

私が最初にすることはお客様を知ることです。

例えば経営者の方や作家、画家、プロスポーツ選手、アイドルの方などはネット上に顔を公開されている方が多いため、お名前を検索してどういう雰囲気の方か調べます。SNSなどで積極的に情報発信される方はその内容から雰囲気を考えることもあります。

しかしお客様全員が写真を公開しているわけではありません。むしろご署名ネットではクレジットカードやパスポートで使うサインを求める一般のお客様が多く、お顔がわからない方がほとんどです。

サインを作る上で私が大切にしているのは、

  • お客様がどうなりたいのか
  • 抱えている不満を解消するにはどうすればいいか
  • どんな場面で使われるのか

を意識することであって、単純なデザインの仕事ではありません。

お客様は決してサインを欲しているのではありません。サインに理想の自分像を投影し、サインを通して見られたい自分自身の理想の姿を思い描いているのです。

かわいく見られたい、かっこよく見られたい、威厳を与えたい。目的は様々ですが、お客様が求める理想の姿に少しでも近づくお手伝いをすることこそがご署名ネットの使命なのです。

<span class="has-small-font-size">守屋祐輔</span>

守屋祐輔

ご署名ネットはサイン作成やお客様窓口、サイト管理など全て1人で運営するサービスのため、サインに対するお客様の想いや考えを直接デザインに反映しやすいという特徴があります。

デザインする

お客様を知った後はいよいよサインのデザインです。サインは縦書きや横書き、色紙用など目的によって形がかわるため、お客様1人1人にあわせたデザインを考えます。

全ての情報が詰まっています
『Procreateではお客様ごとにキャンパスを用意し、過去のデザインも簡単に振り返りができるような仕組みにしています。

かわいいサインを作る時は曲線を多く採用したり、スタイリッシュなデザインは力強い線を多めにするなど、『サインの書き方講座』で紹介している方法も含めてご署名ネットがこれまで独自に積み上げてきた作成のコツをふんだんに使って作成します。

お客様には一度に2つ〜3つのサイン案をお送りしますが、サイン案を作成するだけなら実は30分もかからないことがほとんどです。一度出来上がったサイン案は数日寝かせて再考し、やっぱりこのデザインでいこうと決めてからお客様に初案としてお送りしています。

修正する

お送りしたサイン案が一度で決まることもあれば、その後幾度となく修正することもあります。『この線をもっと長くして欲しい』という具体的な要望もあれば、『もっとかっこよくして欲しい』といった漠然とした内容まで様々です。

ご署名ネットがこれまで培ってきたスキルと経験を活かし、お客様が言葉では伝えづらい隠れた要望を見つけ出してデザインに反映します。

もちろん100%完璧にお客様の期待に応えられないこともあると、ここで忘れずお伝えしておきます。『かっこいい』『かわいい』『凛とした』など言葉に対するイメージの受け取り方は人それぞれ千差万別なため、何度修正しても心から満足していただけない時があるのも事実です。

サインは使うにつれて形を変えます。実生活でサインを使いながら使いやすいようアレンジを加えていただき、お客様自身で理想のサインを完成させる必要があることもあるのです。

納品する

サインが完成したら練習帳やコツをまとめた資料を作成し、お客様にメールでお送りして納品となります。申し込みから完成まで全てオンライン上で完結するのがご署名ネットの特徴です。

お客様の想いを形にするご署名ネット

以上、サインを作る時の流れを紹介しました。

ご署名ネットではお客様の想いを形にするお手伝いをしています。サインを通じて理想の自分になり、ワンランク上の生活を送りましょう。

お申し込みはこちらのフォームからお願い致します。

ご署名ネットは、 お客様の個人情報について、お客様の承諾がない限り第三者に開示、提供を一切行いません。ご提供いただいた個人情報を取り扱うにあたり管理責任者を置いて、適切な管理を行っております。

守屋祐輔

守屋祐輔

ご署名ネットの代表兼デザイナー兼サイン専門家。これまでに1,600人以上、11,000点以上のサインを作成し、TV、ラジオ、雑誌なども出演。個人・業界人問わず、Jリーグ選手、プロ野球選手、東京2020メダリスト、アイドルのサインなど幅広く手掛けています。


個人・業界人問わず多種多様なサイン作成を請け負い、東京2020メダリストのサインも手掛けた。TV、ラジオ、雑誌など幅広く出演。きめ細やかな対応と素早いレスポンスが可能。

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