国際派ジャズシンガーとして世界各地で活動される Eiko Solaris(エイコ・ソラリス)様のサインを作成させていただきました。
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ニューヨーク録音の3rdアルバムとサイン
2019年5月1日に発売されたエイコ・ソラリス様の3rdアルバム “What A Wonderful World 〜Solaris in New York〜”。
なんと2019年5月9日付け読売新聞夕刊ディスク評でも紹介されています。
ニューヨークで録音されたアルバムと一緒に写るご本人と、今回ご署名ネットで作成させていただいたサインがこちら。
スタイリッシュな印象を与えるシャープなデザインのサインですが、女性らしい柔らかさも兼ね備えた仕上がりになっています。
サインの中にト音記号を織り込んでいるのも大きなポイントです。
私ももちろんアルバムを買わせていただきましたが、初回記念ということで特別にサイン入りアルバムを送っていただきました!
非常に心地よいきれいな歌声で、ジャズが好きな方は必携の1枚です!
エイコ・ソラリス様について
サウジアラビアに3年間在住の国際派ジャズシンガー。
秋篠宮両殿下に歌声を披露。
開業以来、日本人歌手が歌うことができなかった六本木にある外資系五つ星ホテルで初めての日本人シンガーに選ばれライブをした。
2018年には読売新聞にも取り上げられた。
2019年5月1日、ニューヨークで録音した3rdアルバムが発売。ニューヨークでチャリティーコンサートを行った。
アルバムにも収録している、ダウン症の息子が作詞し、全盲の男性が作曲した「とびら」は感動的である。
アルバムの収益の一部は障がいもった方々へ寄付されている。