複数のサインを上手に使い分けるコツを紹介します

人は状況に合わせてたくさんの肩書がありますが、そんな肩書に合わせて複数のサインを使い分けてみるのはどうでしょうか?

複数のサインを持つこと

昼間は会社で課長、休日はデザインの仕事、月イチでセミナー講師もやっています、という具合に複業(副業)に取り組む人も増えてきました。

肩書に合わせて名刺を使い分けることはあってもサインを複数持つ人はまだまだ少ないかもしれませんね。

サインを使い分けることで仕事と仕事の境目をはっきりしたり、作品の棲み分けもできます。

人によっては仕事で使うサインは持っているものの、プライベート(クレジットカードなど)では仕事につながりのあるものを使いたくないと考える人もいます。

状況に合わせて複数のサインを使い分けることで現代社会に合わせた柔軟なライフスタイルを楽しむことができるようになるのです。

サインを使い分ける上での注意点

実際に複数のサインを使う時に注意したいことをまとめてみました。

似たデザインは避ける

あまりにも近いデザインのサインを複数もつと、どれがどのサインか自分でも区別がつかなくなる恐れがあるので注意しましょう。書き慣れたデザインを踏襲したい時はワンポイントだけ使い回すなどするのもいいですね。

似たデザインを避けたいもう一つの理由は再現性を保つためです。

サインは基本的に毎回同じ形を書くことが求められます。そのため似たデザインを使い分けているとだんだん形がわからなくなり、いざサインを求められた状況で正しく書けなくなっては大変です。

※ 公式なサインは特に注意 ※

国際的な契約書などにサインする場合、その重要度に応じてフルネームで自筆サインをすることがあります。再現性を求められるだけでなく、見た目を気にする日本人であればデザイン性も求めたいですね。それ専用のサインを作るのも1つの手です。

多く作りすぎない

サインの数を増やすほど覚えきれなくなり、いつまでたっても自信のある力強いサインが書けないままという恐れがあります。状況にもよりますが、2つ〜3つのサインを使い回すのがおすすめです。

こまめに練習する

意識してサインの練習の機会を作ることをおすすめします。

サインは基本的に書けば書くほど上達しますし、手が形を覚えてくるので書きやすくなるものです。サインを使い分けると1つのサインにかける練習量が低下し、いざ書こうとしても思い通りの形が表現できないこともあります。

まずはたくさんのデザインを見てみよう

サインのデザインの受け取り方は人それぞれ。

今日見て「かっこいい」と感じるデザインが明日になるとそうでもないとなることもあり、その逆もまた然り。

新しいサインを作る時はたくさんのデザインをストックし、日をおいてデザインを眺めてみましょう。何度も書いて手に馴染むことを確認しつつ、最終的には感性で選ぶのです。

いくつものサインを巡って、最終的には最初に直感でいいなと感じたデザインに戻ってくることも多くあります。

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複数の名刺とサインで時代の最先端を

今の時代、複数の名刺と肩書を使い分けるシーンが増えています。

固定観念にとらわれること無く柔軟な考え方を持ってサインも使い分けてみましょう。

新しい視野と刺激はあなたの人生をきっと豊かにしてくれることでしょう。

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守屋祐輔

守屋祐輔

サイン専門家・デザイナー

オリジナルサインを作成するサイン専門家。流れるような英字サインは多くのお客様に喜んでいただいています。サイン作成のレクチャー講演など承っています。個人で運営するサービスのため、きめ細やかな対応と素早いレスポンスが可能。

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